ぼくは2021年12月からKindle Unlimitedを利用しています。
2年間使っていて感じることはコスパの高さ!
読書量が増えただけじゃなく本題の節約にもなってます。
ただ、メリットの多いサービスですが正直デメリットもあるのでそちらもお話しします!
Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)とは?
Amazonが提供している月額980円で電子書籍が読み放題になるサブスクです。
読める本は小説、ビジネス本、コミック、雑誌など200万冊以上!
Kindle Unlimitedは30日間の無料体験ができます。
2ヶ月99円で利用できるキャンペーンをやっていることもあります!
Kindle Unlimitedの30日間無料体験はこちらから
Kindle Unlimitedのメリット
- スマホひとつで読みたいときに読める
- 幅広いジャンルの本が読める
- 本えらびに失敗がない
スマホひとつで読みたいときに読める
Kindleアプリから読みたい本をえらんだら2クリックで読書が開始できます!
ぼくは通勤電車や家でゴロゴロしている時に読みたい本を気分気ままにダウンロードしてます。
通信容量が気になる方はWi-Fiのあるところであらかじめダウンロードしておくのがおすすめ!
スマホ以外にもタブレットやパソコン、Kindle端末で読書ができます!
幅広いジャンルの本が読める
文学、ビジネス、趣味、資格など28ジャンルもあります!(2024年2月現在)
各ジャンル新しい本がちょくちょく追加されています。
本選びに失敗がない
読んでつまらなければすぐに他の本をポチっ!
「お金がもったいないから最後まで読まないと」なんてことはありません。
定額読み放題だから予算を気にせず、興味のある書籍を読み漁ることが可能です。
いー意味で読み散らかせますよ!
Kindle Unlimitedのデメリット
- 読みたい本が対象外の場合がある
- 新刊書が少ない
- 最大20冊までしかライブラリに残せない
読みたい本が対象外の場合がある
当然かもしれませんがすべての本が読み放題ってわけじゃないんですよね。
とくにコミックはラインナップにかたよりがあるので好きな著者の本は事前に確認が必要です。
まずは30日間の無料体験でためしてみるのがおすすめです。
新刊書が少ない
Kindle Unlimitedには新刊書が限られている場合があります。最新のベストセラーを読みたい場合は、購入が必要です。
最大20冊までしかライブラリに残せない
Kindle Unlimitedは「本を借りる」のでライブラリに残す本に20冊の制限があります。
あれもこれも読みたいとライブラリに追加すると21冊目にこんな表示がでます。
この場合は1冊返却しないと新たな1冊をダウンロードすることができません。
「つんどく」をしない人にはデメリットにはならないかもしれません。
Kindle Unlimitedがおすすめな人
- 書籍代を節約したい人
- これから読書を開始しようと思っている人
- ジャンルにこだわらず読書を楽しみたい人
書籍代を節約したい人
月額980円の定額制なので何冊読んでも料金が同じという安心感があります。
ぼくは以前、本にかけている費用にあたまをなやませていましたがKindle Unlimitedをはじめてからは解決!
予算を抑えながら読書を楽しみたい人にぴったりです!
これから読書を開始しようと思っている人
Kindle Unlimitedなら自分の興味や関心に合わせて自由に本を選ぶことができます!
様々なジャンルに触れることで興味を広げ、自分に合った読書スタイルを見つけるきっかけになります。
ジャンルにこだわらず読書を楽しみたい人
幅広いジャンルの書籍が提供されているので新しいジャンルを試したい人に適しています。
月に何冊読めば元がとれる?
月に2冊読めば元がとれます。
Kindle Unlimitedは月額980円で読み放題です。(2024年2月現在)
本の平均価格約800円で考えると月に2冊読めば元がとれちゃいますね!
ぼくは1500円前後のビジネス書をよく購入していたので月に1冊で元がとれてます。
コスパ高いです!
Kindle Unlimitedを活用して読書の楽しみを存分に味わってください!